一般的に、社会の第一線で企業戦士として現役にいる人は、定年後のライフプランは多忙もあってか考えないものです。
でも、いざ定年が近付いて来ると、定年退職後の第二の人生をどの様に過ごすかは、嫌でも考えなくてはなりません。その際、最初に悩むのが、年金だけで過ごしていくか、他の仕事を見つけて再就職するか、の選択だと言えます。
初めのうちこそ、年金で気楽に生活しようと願うものですが、現実は少ない年金では倹約して暮らすしかなく、支出を減らす為に何もせず自宅に閉じこもった生活では、精神的にも肉体的にも老化が早まるに違いありません。
然しながら、仕事を探そうにも、高齢者を受け入れる就職先は、それほど数が多くありません。まして、長年一つだけの会社に就職してきた高齢者にとって、新しい仕事を探すのは誠に至難の技と言えます。
そこで、定年後の高齢者が第二の人生で就く仕事は、一体どんな基準で選択したら良いのでしょうか?
①体力を殆ど必要としない仕事
②一人で黙々とするよりは、人とのコミュニケーションがとれる仕事
③何かを任せて貰える仕事
④生きがいを感じられる仕事
⑤高齢者を見下さない上司の下で働ける仕事
以上が、高齢者が働くのに適した仕事の基準だと思います。
さて、高齢者が再就職先を探すにあたり、ハローワークに出向いたり求人広告を見たりするのは勿論ですが、現代では自宅に居ながらインターネットで仕事を探す事が可能です。その際、インターネットで、「仕事」「職業」「職種」を入力して検索すると、あらゆる求人情報を入手する事が可能です。
自宅ですので、妥協したり見栄をはったりする事なく、自分に最適の仕事を落ち着いて探してみるのをお勧めします。



第二の人生の前に