高齢者の仕事

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「ハローワーク」の今昔

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ハローワーク」とは「公共職業安定所」が正式名称であり、省略して「職安」と呼ばれていたのは昔からお馴染みです。この、ハローワークの利用が、定年後の高齢者再就職を目標に、求人情報を探す際の手段として、やはり現在でも便利なのです。
ハローワークは、職業安定法に基づいて、国によって設置された施設であり、国民に安定した雇用の機会を提供する事を目的としています。

実は、このハローワークには、仕事の紹介以外にも広範囲の業務内容があるのです。即ち、求職者に対しては、失業時の雇用保険の受給手続き、就職時の指導や相談、等を行ない、雇用主に対しては、雇用に対する、国からの補助金や助成金の申請手続き、及び求人の受理、等を行っているのです。

特に、国によって設置された機関である為、ハローワークには、事業主が求人募集を無料で出す事が出来るのです。その結果、ハローワークには、大企業は勿論、中小企業から個人事業主まで、数多くの分野から、広範囲の求人情報が寄せられます。
更に、ハローワークは雇用形態についても、フルタイムを始めパートタイムの求人等、広範囲に取り扱っているのです。

この、ハローワークの特徴は、都道府県ごとに設置されている為、やはり地元企業の求人情報が多くなる事です。従って、居住地域から通勤可能な範囲で仕事を求める場合は、初めにハローワークの求人情報をチェックしてみる事をお勧めします。

然しながら、ハローワークは混雑している事が多いが故に、出向くのを億劫に感じる高齢者の方も多いのではありませんか。しかし、最近のハローワークは出向くと、パソコンを簡単にした様な端末機が何十台も並んでいて、希望条件を打ち込んで該当する求人情報を表示したり印刷したり、求職活動が非常に便利になっています。
そうです、重いファイルを何冊も手に取った昔のハローワークでお馴染みの情景は、現在のハローワークでは殆ど見られなくなったので、一度ハローワークに出掛けてみませんか。
但し、ハローワークの前に悪質なセールスが何人も立ち、ハローワークを出る人に怖い勧誘をするトラブルは、昔も今も何処も殆ど変わりませんので、この点には皆さんくれぐれもお気を付けて下さいね。

その他、現在のハローワークにはインターネットサービスもあり、全国から寄せられた求人情報を、自宅に居ながらインターネットで、好きな時間に検索して求職活動が出来るのです。
これも、賃金・職種・勤務形態・年齢等、希望の条件を絞って、在宅にて一斉に多くの求人情報が得られる、大変便利なサービスです。