「警備員」
もし、健康で体力に自信がある人なら、警備員の仕事をお勧めします。というのは、体力に問題が無い限りは、警備員は年齢制限が高い為に、定年後の高齢者の就職先として適しているからです。と言っても、その業務の内容は、施設の安全管理だけではなく、交通誘導の他、実に様々です。何と言っても、施設や街の安全を守る仕事で、正義感や責任感を問われますので、生きがいが持てるでしょう。
この、警備員の仕事に就くには、先ず、警備員派遣会社に登録してから、仕事の依頼を受ける事になります。
警備員に就職するのに、必要な資格は特にありませんが、「警備員資格」を取得していると、就職がより有利になるとは言えます。
「整体師」
整体師とは、歪んでいる骨を調整したり、電気や指圧等で筋肉を解し(ほぐし)たりする、という職業です。最近では、整体師の中でも、神経と骨を調整するカイロプラクティックが有名ですし、足つぼマッサージのリフレクソロジーも人気です。
特に、そのリフレクソロジーは米国発祥であるものの、英国式等各国の優雅なイメージで、先頃サロンやスクールが大流行したもので、高齢者ばかりか若い女性が習得・開業するケースが今でも目立ちます。
この、整体師、人への思いやりという配慮があって、接客の経験を持つ人に、適している仕事です。実際、整体師に占める高齢者を含む50歳以上の割合は、全体の1割弱だと言われています。
この、整体師になるには、技術さえあれば資格は不要とはいうものの、通信教育で技術を学んだり専門学校に通ったりする必要はあります。
この、整体師、自宅で開業すれば、資金を抑える事も可能です。



